天までとどけ           ~自然農

山里で一喜一憂しながら毎日を送る、3児と猫2匹の母のつれづれ日記

家族の基本

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朝からの雨。猫たちは、、。

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畳の上から動かない。
猫用畳、混み合っています。(笑)

この2ヶ月ほど、
不登校のお友達Yちゃんとそのお母さんのことが気になり
何か力になれないか、といつも考えていた。

そして昨日、そのお母さんとランチをしながら
やっとじっくりと話が出来た。
今まで原因がわからずにいたけど
昨日話してみて、その原因がわかったような気がする。
お父さんとお母さんの意見の違いで
少しづつ子供が板ばさみになっていった。
本当にどこでもありそうなこと。
表面的に喧嘩はしていないけれど
内面で不満を持っていることが子供には伝わっている。

その原因につながる話は、実は先日の大阪で聞いたのだった。
(これにはびっくりした)
長女が会ったKちゃんのお母さんが、Yちゃんのお母さんと親しくて
KちゃんとYちゃんもとっても仲良しだった。
Kちゃんが引っ越した後は、一時期友達がいないと落ち込んでいたらしい。
そして小学校3年生の時に
Yちゃんが傷ついたかも?という出来事があったそうだった。
そういうことにうとい私はまったく知らなかった。
当のYちゃんのお母さんも知らなかった!

夫婦が心から理解しあえている家庭がどれくらいあるだろう?
うちだって、100%ではない。
まあまあの、今のようになるには、内観を始めて3年かかった。
その間、ひどい冷戦状態だったこともあるし、
毎日、大声で言い争っていたこともある。
私たちが喧嘩をしている時
子供たちは落ち着かず、辛そうだった。
言い訳を言うと、今へ至るためではあったけれど。

そしてYちゃんのお母さんは
自分がしっかりやろう、と決めて行動しようとしていて
一時期に比べて、すっきりした顔をしていた。
考えたようになるかどうかはわからないけれど
どんな風でも応援していく。


今日、主人に言われたこと。
どうして自分がそれが気になり関わろうとするのか?ってこと。
「気になることは自分の中にある」というのは原則。

指摘されてわかったけれど、Yちゃんは中学生の私だった。
父は威圧的で、怖かった。(真実は違い、父は優しい人だ)
何も言えず、父とは話をしないと決めて、大人になるまでずっと貫いた。
必要な報告はするけれど
雑談や考えていることなどは、一度も話したことは無い。
結婚してからは変わったし、子供が出来てからは笑って話せるようになったが
私が本当に父に心を開いたのは、最近のことだ。

中学校では友人が沢山いて、家より楽しかった。
今のように締め付けられず、のんびりとしたものだった。
だから、たまたまYちゃんのようにならなかっただけだ。
同じ被害者を演じていた。
だから気になったんだね。

そう思うと、私の両親は表面的には仲が良かったけれど
母が内面で不満があったことは、なんとなく感じていた。
それはそんなにたいしたことではなく
どこの夫婦もそういうものじゃないか、と思う程度だったけれど
子供は家で安心できなかった、ってことかな?
そして潜在的に夫婦間の溝に気づいているので
親に反抗的になり、不幸な道(親を心配させるため)へと向かうのかな?
ふふ、実は、すごい親不孝なことを沢山したのです。

まだびしっ!と答えが出たわけではないけれど
この数ヶ月の悩みがぼんやりとわかってきた。
結論→家族の基本は夫婦です!
   夫婦仲が良かったら、家族は無条件で幸せです。





プロフィール

丹羽 泰子(なかよし家族)

Author:丹羽 泰子(なかよし家族)
有機農業を始めて、もう15年。すっかり、農家のおばさんです。採れた野菜の加工品や、小麦を使ってパンやピザ生地など作りながら、全国の皆さんに、取れたての野菜と一緒に送っています。


農家民宿もやっています。
先日テレビで紹介されました。
私が話してます。(笑)
皆さん、泊まりに来て下さいね。

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