天までとどけ           ~自然農

山里で一喜一憂しながら毎日を送る、3児と猫2匹の母のつれづれ日記

PTA講演会

昨夜は小中PTA主催の講演会でした。

「コミュニケーションの取り方」
ー自己肯定感を高めるためのコミュニケーションについて

と題して、中学校のスクールカウンセラーの先生のお話でした。
普段から、心、感情について興味があるので、とっても面白かった!

人はみな3つの自我状態をもっている。
それらはさらに5つに区分される。

P-Parent(親)
  CP=社会的な機能を果たそうとする自我
  NP=他人を養い育てようとする自我

A-Adult(大人)

C-Child(子供)
  FC=生まれながらの自分を自由に発揮する自我
  AC=他人の顔色を伺い順応していく自我

お互いに取り交わす言葉、態度、行動がどの自我状態から発せられているかを考えて
交流パターンを考えるといいそうです。
同じ自我状態間で交流が行われるとスムーズに行く。

例えば子供が「今日サッカー見たい!楽しみ!」と言ったとする。
それに対して母親は「宿題が沢山あるのでやめたほうがいい」と思ったとする。
これは子供のFCから出でいる自我に対して
母親はAの大人の対応になっているために、
そこから言葉を発すると、上からの言い方、命令になってしまう。

こういう場合は、母親も一度はFCからの言葉、
例えば「そうね。楽しみね」と返してから
それから改めて、Aからの言葉を発すると、子供もAで対応できるんだそうだ。
うーん、納得!
勿論、そう簡単にはいかないかもしれないので
代替案の提案など、他にも手法があった。
それは略すとして、、

そして、母親が、言葉は優しいのに、
顔は怒っていたりのコミュニケーションを仕掛けてくると
子供は混乱して、コミュニケーションがうまく取れなくなるらしい。
なるほどー。
怒る時は、言葉も顔も怒ろう!(違うか?笑)

他に自己肯定を促す言葉使いなど、など。

子供は親から大事にされて
沢山のストローク(なでる→ふれあい)を受けることにより
「自分はOK、大事な存在である。自分以外の人や自分を取り巻く世界もOKに違いない」
と感じて「基本的信頼」が確立するんだそうだ。

じゃあ、そうやって育てられずに
基本的信頼を持てずに育ったら、どうすればいいんだろう?
先生に質問に行って
資料をいただけることになった。

自分が興味があることに頭を突っ込むのは楽しい♪

*** COMMENT ***

コメントの投稿

管理人にだけ読んでもらう

プロフィール

丹羽 泰子(なかよし家族)

Author:丹羽 泰子(なかよし家族)
有機農業を始めて、もう15年。すっかり、農家のおばさんです。採れた野菜の加工品や、小麦を使ってパンやピザ生地など作りながら、全国の皆さんに、取れたての野菜と一緒に送っています。


農家民宿もやっています。
先日テレビで紹介されました。
私が話してます。(笑)
皆さん、泊まりに来て下さいね。

(右下の「全画面」ボタンをクリックすると、
 画面が大きくなります。)

最新記事
最新コメント
カテゴリ
カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ