天までとどけ           ~自然農

山里で一喜一憂しながら毎日を送る、3児と猫2匹の母のつれづれ日記

明暗

6月からの天気を見直してみると
10日おきくらいに、雨と晴が交互に続いている。
まさに短い雨季と乾季が来ているみたい。
今回は9月6日から晴が始まり16日の昨日まで、からからが続いた。

ここら辺の稲もそろそろ刈り時。
昨日までに刈り取りが終わった人は
今後の天気に関係なく、心安らかでいられる。
でも農協や他の業者に頼んでいる人は
最初から大体の予定が決まっているので
育ち方や天気で、急に「明日刈ってくれ」とは言えない。

自分で機械を持っている人や
そういう機械を持っている個人に頼める人は
一昨日、昨日で稲かりを終わらせていた。
心からうらやましーーい!!!

この日に稲刈りを終わらせていると
田んぼは十分に乾き、稲も状態がいい。
普通であれば、あっという間に稲刈りは終わる。

が、この日を逃して、今からの雨続きに突入すると
田んぼが乾くまでに時間がかかり
その間に稲は熟しすぎたり、雨でかびたり、倒れたり。
うちの場合は雑草がどんどん伸びて、稲と同じ高さになる。
そんなこんなで、かなりはらはらする羽目になる。

うちと実家の稲刈りは
田んぼが広いのと、はざぼしをするので、簡単には終わらない。
1週間から10日は稲刈りにかかる。
2軒終わるのに1ヶ月くらいかかる。
だから明日からしばらく雨、と聞いても焦ってやることはない。
というか、どうせ簡単には終わらないから。

主人は一昨日も昨日もやることがたくさんで
まだまだ稲刈りモードではないのですが
義父は、田んぼ1枚だけでも刈っておこうと昨日稲刈りを始めた。
暗くなってからも、実家の前の田んぼを刈っていたらしい。
そして、借り倒したところで、夜には結構な雨が降った。

今日はその借り倒した稲をはざにかけないといけない。
午後から手伝ったが、水を吸って重いのなんの。
田んぼの地面はひび割れるほど乾いていたのに
たった一晩の雨でぐしょぐしょになり
足や服も泥だらけになりながら、手伝った。
久しぶりの重労働に汗びっしょり。

刈った人、刈る途中の人、まだ手をつけていない人、
どこで明暗が分かれるのかわからないけれど
ひとつ言えるのは、そんなこと気にしなかったら
「明」も「暗」もないってことなんだな。(笑)
全部自分が作り出しているってことだ。

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プロフィール

丹羽 泰子(なかよし家族)

Author:丹羽 泰子(なかよし家族)
有機農業を始めて、もう15年。すっかり、農家のおばさんです。採れた野菜の加工品や、小麦を使ってパンやピザ生地など作りながら、全国の皆さんに、取れたての野菜と一緒に送っています。


農家民宿もやっています。
先日テレビで紹介されました。
私が話してます。(笑)
皆さん、泊まりに来て下さいね。

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