天までとどけ           ~自然農

山里で一喜一憂しながら毎日を送る、3児と猫2匹の母のつれづれ日記

同じことを繰り返す

IMG_9224.jpg
1ヶ月かかって、やっとハウスの葉物が伸びてきた。
暑すぎて成長が遅れたのか、種を蒔いたのが満月の手前だったからか?

IMG_9225.jpg
こんな感じ。
写真よりは小さい。

白い粉は米ぬかや麦の殻。花咲じじいの主人が蒔いた。
雑草を押さえるのと、乾燥を防ぐ。
粉を処分する目的もある。(笑)

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こかぶの葉っぱを間引きながら収穫。
細くて小さいけれど、今に時期に間引いておくと、後の成長がいい。
根菜類は根っこが込み合っていることを嫌う。(気がするー笑)
雑草もまだ小さいので、この時期に抜いておくと楽。

この細いこかぶの葉っぱは柔らかくはなくて
しゃきしゃきした感じ。
太くなった方が柔らかくなる。
塩で揉んで浅漬けとか、しいたけと炒めると簡単で食べやすい。
この後、根気良く収穫。

IMG_9227.jpg
ほうれん草の育ちは、暑すぎて遅いのかも?

収穫しながら、見つけたものは、
ニュージーランドスピナッチ(ニュージーランドほうれん草)が沢山、発芽していた。
毎年春になると、こぼれ種から勝手に発芽して育つので
植えなくてよくて、種もずっと取っていない。
とても便利な野菜だった。

発芽したものは、春にはもう芽を出すことは出来ないので
今、全部発芽してしまったら、来年の春には出ない、ってことだ。
こうやって、種が絶滅していくんだ!
そういうことなんだ。

今頃蚊や蚋(ぶよ)が出てきた。
彼らも今生まれたら、本来暑くなってから増えるはずが
なにか狂うのだろうか?

毎年同じ時期に生まれ、育ち、同じ時期に種を落とす。
それは当たり前のようで、種をつなぐためには、
とても大事なことなんだなあ。



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プロフィール

丹羽 泰子(なかよし家族)

Author:丹羽 泰子(なかよし家族)
有機農業を始めて、もう15年。すっかり、農家のおばさんです。採れた野菜の加工品や、小麦を使ってパンやピザ生地など作りながら、全国の皆さんに、取れたての野菜と一緒に送っています。


農家民宿もやっています。
先日テレビで紹介されました。
私が話してます。(笑)
皆さん、泊まりに来て下さいね。

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