天までとどけ           ~自然農

山里で一喜一憂しながら毎日を送る、3児と猫2匹の母のつれづれ日記

昨日は映画でした

IMG_1112.jpg
春休み、何かと手伝わされる次男。

IMG_1111.jpg
なんと、今日はタイヤ交換!
冬のスタッドレスタイヤを普通のノーマルに交換。

「もう1台」と主人に言われて、怒って逃げた。(笑)

IMG_1115.jpg
最近は夜温が0-8度。
日中が10-20度。葉っぱが嬉しそう♪

IMG_1117.jpg
おかひじきが育ってきました!
ビニールは一部はかけて、一部はかけていません。
暑くて蒸れて、全部枯れるのが怖い。
でも頼まれているので、早く成長してほしい。
こっちの、わがままで、迷いもでています。(笑)

IMG_1116.jpg
まだまだ小さいですが、葉っぱがぷりぷりしてきました。

IMG_1118.jpg
ちいさなちいさな春菊の芽が出て来ました。
見えないくらいですね~。

昨日は家族4人で、中津川市のちこり村へ行っていました。
「モンサントの不自然な食べ物」と言う映画を見てきました。

一応農家なので、ある程度のことは知っていました。
モンサント社の遺伝子組み換えの種は特許を取っていて、
F1と言って、その実から取った種からは野菜は出来ません。
だから農家は毎年高い種を購入しなくてはいけないし、
農薬耐性の遺伝子組み換え種(主に大豆、とうもろこし)の場合は
その農薬も同時にモンサント社から購入する必要があります。

そしていまや日本もとうもろこしはほとんどF1の種で
(日本はまだ遺伝子組み換え種の使用は禁止ーだったと思います)
すでにアメリカの手の中です。
とうもろこしは風に乗って、遠くのとうもろこし同士が交配するので、
在来種と遺伝子組み換えの種は必ず交配し、
その実は奇形が多くなるようです。
それは知らなかった。

他にもインドで綿農家が、
種は全て遺伝子組み換えを買わないといけなくなっていて
値段は以前の4倍、農薬も絶対に買わないといけなくて
出来が悪い年には、借金がかさんで
ある地区では、借金を苦に
毎日3人の若い農民が自殺していました。
半年で600人だそうです。

映画は数年前のことなので
今がどうなっているかは知りません。
多くの学者や他の人が立ち上がっていました。
が、モンサント社はあらゆる手を使って
会社に不利益になることを公表する学者などは排除する、
研究者でそういうデータを発表しようとしたらやめさせる、など
かなりあくどいこともしてきたみたいです。

ただ2時間ずっとモンサント社の悪事を述べるような内容で、
映画としては面白くなかったので
長男、次男はひたすら耐えていました。(笑)
終わって関連した話ができたのは良かった、と親は思っています。

もう少し、事実を淡々と教えて欲しかった。
フランス映画で、フランス語と英語、字幕だったのでそれも残念でした。

後は餅米粉を受け取り、配達先で袋に詰めて、
別の配達先へ持って行ったり、
仕事も絡めていたので、ゆっくりでもなかった。
でも久しぶりの家族でお出かけで、子供たちはそれなりに楽しんだみたい。

そして今日から4月です!!



*** COMMENT ***

コメントの投稿

管理人にだけ読んでもらう

プロフィール

丹羽 泰子(なかよし家族)

Author:丹羽 泰子(なかよし家族)
有機農業を始めて、もう15年。すっかり、農家のおばさんです。採れた野菜の加工品や、小麦を使ってパンやピザ生地など作りながら、全国の皆さんに、取れたての野菜と一緒に送っています。


農家民宿もやっています。
先日テレビで紹介されました。
私が話してます。(笑)
皆さん、泊まりに来て下さいね。

(右下の「全画面」ボタンをクリックすると、
 画面が大きくなります。)

最新記事
最新コメント
カテゴリ
カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ