天までとどけ           ~自然農

山里で一喜一憂しながら毎日を送る、3児と猫2匹の母のつれづれ日記

加子母の花植えの日

IMG_0132_2.jpg
下呂のお蕎麦屋さん「なかさ」に頼まれて
今年はあきしまささげを沢山植えています。
「なかさ」さんは、よく聞くと私と同級生♪
シェフとも、懇意にしていて、昨年から
おかひじきとあきしまささげを好んで買ってくれています。

昨夜はこんな感じ。
やっと発芽を始めて、頭を出そうか、と言うところだった。

IMG_0133_2.jpg
それが、今朝、突然こんなに伸びていた!一晩で!
目を疑いました。
3センチは伸びています。

この発芽の瞬間、豆はとても甘いです。
露地に植える場合は、この甘さを良く知っている鳥
ーカラスと鳩に食べられるので、要注意。
これはセルと言うケースで、陽の照るときは玄関の外、
曇や夜は家の中に入れているので安心。
発芽して豆が外れると、もう甘さは無いようです。

IMG_0134_1.jpg
今日、6月の第一日曜日は、加子母の花植えの日。
国道沿いをずっと、班の割り当てで
ベコニアの苗を植えていきます。

苗は中学生の「花咲く委員」が種から育て、
それを各区に渡し、区から班に分けられて、
各班で、ポットに植え替えて1ヶ月ほど育てます。

この岐阜県の「花いっぱい運動」は
この前バスの運転をしてくれたおじさんと話していて知ったのですが、
おじさんたちがまだ40代の頃、青少年育成委員会で、
「道路端に花を植えるようにしたらみんなごみを捨てなくなるし、
子供と一緒に植えたら、教育上も良い」ということで、加子母で始めたらしい。
それをテレビで取り上げられて
知事なんかも視察に来て、それから岐阜県で広まった。
大きなことも、小さな一歩から、だ。すごいなあ。

わが班は人数が本当に少なくて(病気や亡くなったり、で)
国道沿いは各班40メートルの割り当てらしいけど
作業が進まずに、遅れて
見かねた、隣の班が手伝ってくれました。

国道が終わって、いつもの、我が家の家の横の道路沿い。
花が足りずに、作業は草取りと、少しだけの花植え。
男たちは留守の家の草刈に行き、
残りの女3人、子供4人でやりました。
うちのボーズ2人は大きな戦力です。

草刈や花植えは大変でも、こうやって作業をするときれいになる。
花が咲くと、癒される。
運転しながら花が見えると、ほっとした気持ちになる。

毎年花植えの頃はカンカン照りで、根がつくまでの水遣りが大変だけれど
今年は適度に雨が降りそうで、そこは安心です♪
花がいっぱいになるのは楽しみだー!

*** COMMENT ***

コメントの投稿

管理人にだけ読んでもらう

プロフィール

丹羽 泰子(なかよし家族)

Author:丹羽 泰子(なかよし家族)
有機農業を始めて、もう15年。すっかり、農家のおばさんです。採れた野菜の加工品や、小麦を使ってパンやピザ生地など作りながら、全国の皆さんに、取れたての野菜と一緒に送っています。


農家民宿もやっています。
先日テレビで紹介されました。
私が話してます。(笑)
皆さん、泊まりに来て下さいね。

(右下の「全画面」ボタンをクリックすると、
 画面が大きくなります。)

最新記事
最新コメント
カテゴリ
カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ