天までとどけ           ~自然農

山里で一喜一憂しながら毎日を送る、3児と猫2匹の母のつれづれ日記

お祭り本日







今日はお祭りでした。
詳しい内容は又明日にでも。

お祭りで思ったことは
この田舎の狭い地域の、大して有名でもないお祭りを
みんな大切に続けようと努力しています。

お金も労力もかかり
何か得する事はありません。
昔からやっていることをただ続ける。

それでいいんだなあ、
それこそが生きるということなんだ、って思いました。
発展や進歩、能率が良いことも大事ですが
こういう、ただ昔からやっていることを
地元で続けていく事は
意味など求めなくていい気がしました。

以前義兄が
「山を受け継ぐという事は
ただ次の人に渡すこと。それだけ」と話していたのを思い出します。
義兄は長男なので、いずれ実家の山を受け継ぎます。
受け継いだからと言って
なんの利益もありません。

林業が利益が出なくなって
(山の手入れの方がお金がかかります)
むしろただ固定資産税を払うだけ。

でもそれを減らさないように、次の代に譲る。
それだけの意味だということ。

うまくは説明できませんが
生きるってそういうことかもしれないと
祭りを見ても思いました。

*** COMMENT ***

「引き受ける」ってことは本当にすごいことやと思います。そのモノだけでなく、それに関わる全ての人・もの・事をひっくるめて引き受ける。その覚悟ってホンマにすごいことなんやなーって改めて感じました。

私も和講行列に並んでみて、伝統ってこうやって守られていくんだなあって、しみじみ思い、なんだか涙が滲みました。
守る人は少なくなっても、伝統の形と心を大事にしていかなくてはと思います。

ところで行列メンバーのなかでは、ヤスコさん、「ギャル」(死語)でしたよ。

飛騨牛の串焼きも美味しゅうございました。

Re: タイトルなし

1akemiさんへ

そうかー。「引き受ける」ってことですね。
本当に覚悟と言うか
心に決心した時から、何かが変わる気がします。

「人」ってすごいです。

Re: タイトルなし

ユカリさんへ

そうですか、涙が!
ウー、私は歌詞を間違えてばかりで、余裕はありませんでした(汗)
次回はそういう歴史や受け継ぐことに心をはせて
歩こうと思います。

和讃グループの中では、私は「若い衆」です(笑)
年齢半分のギャル!!(爆)ですから。
お年寄り達の話は行ったり来たりで
いつも話はまとまらず、決め事も決まらず、とても楽しいです。(笑)

飛騨牛は、おじいさんの仕事でしたが
長男とその友人が毎回焼く気満々で
こちらも「若い衆」へ世代交代ですね。(笑)
食べてくれてありがとう!


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プロフィール

丹羽 泰子(なかよし家族)

Author:丹羽 泰子(なかよし家族)
有機農業を始めて、もう15年。すっかり、農家のおばさんです。採れた野菜の加工品や、小麦を使ってパンやピザ生地など作りながら、全国の皆さんに、取れたての野菜と一緒に送っています。


農家民宿もやっています。
先日テレビで紹介されました。
私が話してます。(笑)
皆さん、泊まりに来て下さいね。

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