天までとどけ           ~自然農

山里で一喜一憂しながら毎日を送る、3児と猫2匹の母のつれづれ日記

脱穀(稲こき)

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今日は夕方まで、お天気が持ちそうだったので
29日に稲を刈って、干していた稲を脱穀する事になりました。
30日は一日雨だったけれど、
1日2日の晴天は、とても乾いた天気だったので、
もう乾いているだろうという主人の判断です。
実際、秋の晴天は良く乾く。

機械の調子さえ良ければ、すぐ終わりそうですが、、
案の定、調子悪いみたい。
脱穀機も実家とうちのお米でずっと過酷にやっていて、少々働きすぎ。(笑)

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まずは、上から掛けていたビニールをはずします。
こんなにきれいにたたむのは長女の仕事。

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脱穀した後のわらを束ねる縄をカマで切って用意する。

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おやつの時間が終わって、やっと調子よく動き出した。
脱穀機は2台あるんですが、2台とも調子が悪くて
主人が修理、調整して動き出したらしい。

役割分担がすばらしい!
長男が稲をはずして機械まで運び、主人が脱穀。
わらを長女が12束前後ずつ縄で縛る。
おわったあとの「はざ」と「はざあし」を次男がはずしていく。

ころがっている袋に脱穀が終わったもみが一杯入っています。
途中で主人が、これ(もみ→お米)を集めて、
軽トラで運んだりする間は、長男が主人に代わって機械を使います。
機械はなるべく止めないで、どんどん脱穀する。

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私は、と言えば、
秋の葉っぱが茂ってきて
大根とカブの間引き菜を沢山出荷しました。

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きれいに育っているのもあれば、

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弱って、虫に食べられまくり、のもあり。
全体的に、「荒い」感じ。
天気が荒かった(種蒔きをした時には雨が降らず、猛暑だった)のが
そのまま畑へ行き、野菜にも伝わっている。
それでも葉っぱは美味しい。

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私が配達から帰って来たら、こんな感じ。
もう少し!

まとめて縛ったわらを軽トラでおじいさんの牛舎へ運びます。
牛の餌です。草も混じって、おいしいよ。

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このときはもう夕方で、長男次男は
ずっと真面目にやっていたわけでは無い。
喧嘩したり、遊んだり、でした。

良く働くうちの子達ですが
好きでやっているわけではなく、仕方なくやっている。(笑)
なだめたり、すかしたり、褒めたり、怒ったり、、。
でも最終的には「やらないと終わらない」とわかっているし、
もう小さい頃からやっているので、仕事は出来ます。

終わった後の爽快感は気持ち良いし
自分が役に立っているのは自信にもなっているのかも。
夕食はみんなで「美味しい!美味しい!」

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ハイ!一丁上がり!









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プロフィール

丹羽 泰子(なかよし家族)

Author:丹羽 泰子(なかよし家族)
有機農業を始めて、もう15年。すっかり、農家のおばさんです。採れた野菜の加工品や、小麦を使ってパンやピザ生地など作りながら、全国の皆さんに、取れたての野菜と一緒に送っています。


農家民宿もやっています。
先日テレビで紹介されました。
私が話してます。(笑)
皆さん、泊まりに来て下さいね。

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