天までとどけ           ~自然農

山里で一喜一憂しながら毎日を送る、3児と猫2匹の母のつれづれ日記

大豆の脱穀

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極寒の冬を前にどんどん膨れていくタヌちゃん。
呼ぶと振り返ってくれる。

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ストーブで乾かしている唐辛子。
赤がきれい。

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間引かないといけないけど、小さくて出せないしいたけを
宮本さんにもらって、ストーブで乾かしている。
このままスープに入れたり、汁にできるので、好評。
昼食係の主人は美味しいのでバンバン使い、よくつまみ食いもする。
「お客さんに送れないでしょ!」と私に怒られる。(笑)

しいたけのカゴを持って、どこで写真撮ろうかとやっていたら
あれ?写真の隅に写っているのは
知らぬ間に上がって、ちゃっかりくつろいでいるタヌでした。
コタツはあったかいので好きだけれど
入る勇気はまだありません。
夜なんかは、ここで寝ていることも多いです。

タヌが安心できるのは
家族が居ない昼間か、寝てしまった夜。
それでもだいぶ、なついてくれるようになりました。

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今日急に義母から連絡があって、大豆の脱穀をすることに。
大豆の脱穀は、昔ながらの機械でも出来ますが
手間と時間がかかるので
この3年間くらいは、義母は大型機械を加子母のお茶工場から借りて
お隣と、実家と、うちの3軒の脱穀を1回の借り賃で終わらせようと言う魂胆。
借り賃は、1回2000円です。割り勘(笑)

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カラカラに乾いている大豆の木と葉っぱと
うちの場合は草も混じっていて
これを機械にかけて、粉々にして豆だけ別にでてくる。

埃はもうもうに舞い上がり、
目も鼻も口も辛い。

その結果の収穫は、今年は散々で
義母は嘆きを通り越して、笑っていました。
借り賃にも満たない?ハイ。こういう年もあります。
今年は多分宅配にも大豆が送れません。すみません。
が、実家の方は沢山採れたようで、分けてもらえるかも?
(なんて、最初から甘えると、もらえなかったりするー笑)

でもまあ、これで野菜に関する
年内のどうしてもしないといけない大きな仕事は
煙の中で、数十分で終わった。
お天気のうちに「終わったからいいや」って思える自分が不思議です。

嘆いてもどうしようもない事は、嘆かなくなりました。
どうしてだろう?
これで世界が終わるわけでもないし
いやな事があったら、良いことがある。
良い事があったら、いやな事がある。
物事は動いていて、一喜一憂することは無いとやっと気づいた、のかな?



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プロフィール

丹羽 泰子(なかよし家族)

Author:丹羽 泰子(なかよし家族)
有機農業を始めて、もう15年。すっかり、農家のおばさんです。採れた野菜の加工品や、小麦を使ってパンやピザ生地など作りながら、全国の皆さんに、取れたての野菜と一緒に送っています。


農家民宿もやっています。
先日テレビで紹介されました。
私が話してます。(笑)
皆さん、泊まりに来て下さいね。

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