天までとどけ           ~自然農

山里で一喜一憂しながら毎日を送る、3児と猫2匹の母のつれづれ日記

放射能の単位

縄文塾で講師をして下さっている左合先生は
以前は京都大学の教授でした。
元の専門は環境放射能の専門家だったそうです!(知らなかった!笑)
先生から、今日メールが来たので、情報として載せますね。


以後、左合勉先生からのメールです。


「私が専門的立場からみると、全くおかしな報道をしています。
泰子さんのブログによかったらアップして下さい。

それは放射能の単位のことで、報道ではその単位をマイクロシーベルト/hやミリシーベルト/hで言ってますが、これは放射線量率というもので、外部被爆の評価の参考にする単位です。
レントゲン撮影の時にはこれでいいですが、
環境中の放射能は内部被爆が最大の問題で、ベクレル/立方cmと言う単位を使って、
空気中の濃度や水中の濃度で安全かどうかを判断します。
つまり放射能汚染の程度が問題です。

当然のことですが、環境放射能の濃度は放射性の元素毎にその基準値が法令で定められています。
放射線量率がある程度高いと言うことは、相当に周りの空気やものが汚染しているわけで、
私の場合なら自然のレベルの数倍の線量率になれば、汚染があり有害と見ます。

結論的に言えば、放射線量率だけで安全かどうかを判断しているのは、大間違い。
その裏には原発事業者の国民を大切にしない欺瞞が見え隠れします。

環境放射能の場合は内部被爆が最大の問題ですが、外部被爆の話で終始しています。」


名古屋大学の高野先生も今回の事故について
ブログで記事を書いています。
興味のある方は、
私のブログのリンクから「だいず先生の持続学入門」で行って読んで下さい。

情報は、あちこちから得ても
行動は自分の判断で行って下さいね♪




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プロフィール

丹羽 泰子(なかよし家族)

Author:丹羽 泰子(なかよし家族)
有機農業を始めて、もう15年。すっかり、農家のおばさんです。採れた野菜の加工品や、小麦を使ってパンやピザ生地など作りながら、全国の皆さんに、取れたての野菜と一緒に送っています。


農家民宿もやっています。
先日テレビで紹介されました。
私が話してます。(笑)
皆さん、泊まりに来て下さいね。

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