天までとどけ           ~自然農

山里で一喜一憂しながら毎日を送る、3児と猫2匹の母のつれづれ日記

手作りのとうみ

IMG_5951.jpg
大麦の皮をとっているところ。
大麦はひげ(針?)が長い。
ひげのあるものは、そこから、宇宙のエネルギーが入ってくる。
古代赤米も、そう。

だけど、精麦の作業が、大変でごみだらけになる。
写真は、大麦がつまらないように、つついている次男。

IMG_5939.jpg
機械で精麦しても、ごみが沢山混じる。
主人は、それを区別する「とうみ」を、作った。
昔ながらの、木の大きな「とうみ」もあるんだけれど
出したりしまったりが、大掛かりで、天気のいい日しか出来ないし
こんな風にちょこちょこ麦をやりたいときには、昔のやつは面倒。

IMG_5941.jpg
昔ながらの「とうみ」は、人力で風を起こすのだが
これは扇風機で。
ピンクの布は、100均で、髪を切る時に使う(何ていうの?)のを買ってきて
自分でちくちく縫っていた。こういうのは、主人の方が器用。
私は縫い物はからきしダメ。
母はまめだけど、私のばあちゃんは、破れたら、ガムテープ張っていた!(爆)
その血を強く受け継いでいます!(断言)

IMG_5940.jpg
これは、ごみの混じったお米を分けているところ。
上からお米を落とすと
下の3箇所の穴から、
きれいなもの、少し汚いもの、わらなどの軽いもの、と別れて落ちる。

IMG_5942_1.jpg
先端には選択ネットを加工したものをかぶせて
細かいごみが飛んでいかないようにしている。

大型機械があれば、簡単に出来るんだけど
一農家が、何かを食べれるように、きれいにするのは結構大変です。
でも、こうやって、いろいろな道具を作るのは
主人は楽しいようです♪

ただ、玄関にはお雛様があって
毎日真っ白に粉をかぶる。(涙)


実は、春休みに、私の実家の北九州へ
4年ぶりに、帰る予定にしていました。
今年のお正月、友人からの喪中はがきが、
今まで祖父母だったのが、ほとんど両親になっていたので
元気とはいえ80才に近い両親に
会える時に、会っておこうと思いました。

ところが、こういうことになって
帰れるかどうか、様子を見ていました。
が、やはり、予定通りに帰ろうと思います。

宅配は明日までの出荷で、3月は終わりです。
(ごめんなさい、明日はもう一杯です)
帰省中もメールはいつものように見れますし、
今までどおりにやり取りできます。
以後の注文は、4月4日以降の出荷になります。

勝手言って、申し訳ありませんが
よろしくお願いします。











*** COMMENT ***

No title

お気をつけていってらっしゃいませ。
今の日本の状況下、いつもとはきっと違った思いで、故郷の人々に会われることでししょう。
良い時間になりますように。

Zimbabweさんへ

はい、本当に親不孝な娘なので
たまには、親孝行して来ます♪

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プロフィール

丹羽 泰子(なかよし家族)

Author:丹羽 泰子(なかよし家族)
有機農業を始めて、もう15年。すっかり、農家のおばさんです。採れた野菜の加工品や、小麦を使ってパンやピザ生地など作りながら、全国の皆さんに、取れたての野菜と一緒に送っています。


農家民宿もやっています。
先日テレビで紹介されました。
私が話してます。(笑)
皆さん、泊まりに来て下さいね。

(右下の「全画面」ボタンをクリックすると、
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