天までとどけ           ~自然農

山里で一喜一憂しながら毎日を送る、3児と猫2匹の母のつれづれ日記

にんにくの皮むき

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コカブが残り少なくなりました。
が!今年は虫が付かない。

例年なら今の時期、アブラナ科は、黒い小さな芋虫(蛾)で一杯になって
発生したら一晩で葉っぱは食べつくされて
半分くらいは収穫できなくなっていた。
それが今年は1匹もいない、、。
きれいなまま、最後まで収穫できそうです。

寒いから?
それとも、私たちがついに悟った!?(そればかり言っているー笑)
きっと寒いからです。(わかっています、、)

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今日は雨が降るのがわかっていたので
昨日の夕方、勝手に生えた、路地のにんにくを抜きました。
大雨が降った後、2日間曇りがあったせいか、根っこが抜けやすくて、
暗くなりかけに始めたのに、30分ほどで全部終了。
昨日はとりあえず、倉庫に置いていました。

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にんにくは収穫してからのほうが大変です。
加子母では、たいてい梅雨の合間に収穫する事になるので
ちゃんと乾かさないと、かびたり腐ったり。(昨年まで毎年そうだった)

まずは茎を切り取ります。

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真ん中にある1本、鶴が首を曲げているようなのわかります?
下のほうの要らない皮を剥いたら「にんにくの芽」です。
中国産しかない、あれです。
炒めても茹でてもおいしい。

IMG_7417.jpg
茎の芯が柔らかいのもあって
そういうのは取り出せないので、ある程度太くなったものを取り出します。
硬くなったところは、取り除く。
途中経過。

IMG_7421.jpg
今日は宅配は少なかったので、それ以後は、ずっとにんにくができました。
7時間くらいです。
じっと座っての作業は、寒くて寒くて、、。

買い物かごに6個分のにんにくは、仕分けされてこの通り。
左上、茎もあるしっかりしたにんにく。満点。
その横、茎がふにゃふにゃで、実だけにしたもの。
一段高いところ、茎。

左下、根っこ。
その横、泥の付いた皮の剥いたもの。
他に葉っぱは、かごに6杯分捨てた。

一日で、これまで、できたのは始めて。
さて、これから、干すか、または生にんにくで売るか。

今年のにんにくは、採りきれないほど路地にあるので
これくらいで1日かかるなら、どうしよう?
今から気が重い。
生っぽいうちに根っこや、皮1枚取っておくと楽だけれど
(乾くと、半端なく、硬くなり、包丁持つ手が破れるほど)
そうはいかないなあ。

ま、今心配しても解決しないので
今夜くらいは、きれいに剥けたにんにく大かご一杯を胸に思い浮かべて
良い思いをしよう♪








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プロフィール

丹羽 泰子(なかよし家族)

Author:丹羽 泰子(なかよし家族)
有機農業を始めて、もう15年。すっかり、農家のおばさんです。採れた野菜の加工品や、小麦を使ってパンやピザ生地など作りながら、全国の皆さんに、取れたての野菜と一緒に送っています。


農家民宿もやっています。
先日テレビで紹介されました。
私が話してます。(笑)
皆さん、泊まりに来て下さいね。

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