天までとどけ           ~自然農

山里で一喜一憂しながら毎日を送る、3児と猫2匹の母のつれづれ日記

塞翁が馬

IMG_7484.jpg
梅の季節がやってきました。
中津川の義妹に頼んで、青梅を10キロ。
熟れた梅を5キロ買ってもらいました。

梅干のほか、梅ジュースや、ウメ酵素を作ります。
へそを取ってから、一晩水につけてアクを出し
また一晩水を切って、
今日花、の日(加工品に最適)にさっさとやる予定でした。

今朝、5時半に火事のサイレン。
近くの工務店の事務所という放送で
うちの窓からも真っ黒い煙が上がっているのがよく見えました。
火事は30分もかからず鎮火。煙も白くなっています。

ところが、野次馬の主人について行った長男次男が(パジャマなのに!)
歩いて帰ってきて、主人は帰ってきません。
聞くと、工務店ではなく、「おばさんの寿司工場が焼けた」とのこと!
「おばさん」とは、義父の姉で、先日書いた最近精神不安のおばさんです。
主人はそのまま実家の義父母に知らせに行ったのでした。

その後の情報で、本宅は被害が無く、
ほうば寿司を作っているプレハブの小屋が全焼と聞いて安心していたのですが
地区の人から「実家に電話しても誰も出ない」と、
火事を心配して、問い合わせの電話が来るので
ちょっと様子を見に行きました。

もう沢山の人たちが片づけを手伝っていて
現場はやはり大変でした。
急遽、今日の宅配、予定を取りやめて、
普段お世話になっているおばさんのそばにいることにしました。

やはり火事の現場はすごかった。
男衆(主人も)は全部の焼け出されたものを運び出し
最後はプレハブも尾壊して、全部きれいに運び出しました。

地区の婦人会の方たちは、こげたものを
全部ごみ袋に入れて片付けました。
親戚の女性達は食べることや、他のこと。
私も次々と気分の悪くなるおばさんたちを看たり
食事の用意や片づけを言われるままにやりました。

幸いなことに、おじさんもおばさんも怪我は無くて
精神的ショックは大きいけれど
これからずっと支えたいです。
おじさんとおばさんにはよくしてもらっていて
返しきれない恩が有ります。

さすがに写真は取れませんでした。
家事は怖いです。
今日は主人ともども疲れました。
でもこれも「塞翁が馬」だと考えています。

あ、梅はさっき、無事つけ終わりました。
気温が高い中で、一日置いていたので
かなり痛みましたが、こんなことは問題なし!


*** COMMENT ***

No title

誰にも怪我がなくてよかった。
火は気をつけないと、、大変でしたね。

みんなが助けてくれておばさんも心強かったと思いますよ。

mamiさんへ

本当に怪我が無くてよかったです。
火事も偶然ではなく、必然で、必要があったように感じています。

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プロフィール

丹羽 泰子(なかよし家族)

Author:丹羽 泰子(なかよし家族)
有機農業を始めて、もう15年。すっかり、農家のおばさんです。採れた野菜の加工品や、小麦を使ってパンやピザ生地など作りながら、全国の皆さんに、取れたての野菜と一緒に送っています。


農家民宿もやっています。
先日テレビで紹介されました。
私が話してます。(笑)
皆さん、泊まりに来て下さいね。

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